居住支援法人として、船橋市広報「さーくる」平成30年度秋号に掲載
市内初の「居住支援法人」として、船橋市の【広報さーくる】にあんどが掲載されました。
「ひとり詈らしの高齢者がお亡くなりになったら、残った家財道具はどうしよう」「障がいのある人が入居したら、どんな配慮が必要なんだろう」-こういった貸し主の不安を解消し、高齢者や障がい者
等の住宅確保要配慮者(※)が円滑に賃貸住宅に入居できるよう、家財処分や見守り等のさまざまな居住支援サービスを行う法人が市内にあります。その名は株式会社あんど。平成30年6月21日に市内初の「居住支援法人」に県から指定されました。(「さーくる」より抜粋)
■「居住支援法人」とは
住まいを見つけることか難しい人たちが賃貸住宅へ円滑に入居できるよう施行された、改正住宅セーフティネット法に基づく「新たな住宅セーフティネット制度」の一つとして、平成29
年10月25日から開始されました。「居住支援法人」の指定を都涵府県から受けると、国から法人のさまざまな支援活動に対し補助金を受けることができるようになり、住宅確保要配慮者の入居の円滑化が促進される仕組みです。(「さーくる」より抜粋)
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https://kazenomura.jp/corporate/wp-content/uploads/2018/11/0e2b844a7f9c50dac3a3a134ef165a1c.pdf